2026/01/22

併願校の対策の仕方

 こんにちは!1月後半分を担当させていただく、教養学部1年の佐藤すみれです。まずは皆さん、共通テストお疲れ様でした!私は大学生になった今でも、受験期のことをたびたび思い出します。特に共通テスト当日の緊張感や、終わった後の達成感、後悔は強く印象に残っています。皆さんも今、いろいろと思うところがあると思います。ですが、受験における一つの大きな山を乗り越えることができた自分を、ひとまずは認めてあげてください。

 

 今回のブログのテーマは「併願校の対策の仕方」です。共通テストが終わり、併願校である私立大学の試験が始まる人が多いと思います。11月のブログでは、井田さんが本命と併願校とのバランスについて書いてくれていましたね。併願校はあくまでも第一志望の大学と「併せて」受験するもの。だからといって全く対策しなくてもいいというわけでもありません。そこで、今回はその対策の仕方について、私自身の経験も交えてご紹介します。

 

 意識してほしいのは、「力を入れすぎない」ことです。皆さんのなかには、併願校を複数受験する方もいらっしゃると思います。その一つ一つにしっかり対策を練っていると、どんどん第一志望の問題の分析に割く時間が少なくなってしまいます。そのため、併願校については、試験の形式や問題の傾向が何となく掴めたな、と思うくらいがちょうどいいと思います。

 私は何校も受験するのは疲れるな……というタイプだったので、実際に試験を受けた併願校は一校のみでした。対策としては、その大学の過去問3年分をコピーして解き、間違えたところやポイントをコピーした問題に直接書き込む、ということをしていました。私が受けた大学はネット上で3年分の過去問を公開していたのでそれを解きましたが、何年分解くかは人によると思います。個人的には3年分だけでも十分傾向が分かったし、当日過去問と似たような問題がいくつか出されたので、これでちょうどよかったと感じています。なかには1年分で大丈夫な人、5年分くらい解いておく人などもいますので、各々「力を入れすぎない」範囲で自分がどれだけ対策しておきたいかを考えてみてください。試験当日は、特に重要なポイントが書いてある部分を何枚か持っていって休み時間に見直すなどしていました。

 

 以上が「併願校の対策の仕方」について、私が皆さんにお話ししたかったことです。併願校の対策もしつつ本命に向けて勉強するのはとても大変ですが、そのつらい道のりは必ずあなたの人生の糧になります。全力で頑張れるのは今だけ!心より応援しています!

画像は生協食品部で販売されている「めろりんぱん」です。メリンちゃんの可愛さもさることながら、中身はメロン風味のクリームがたっぷり入っていてとてもおいしいです。埼玉大学に合格された暁にはぜひ!

2026/01/08

共通テスト前後の過ごし方

  冬休みが終わり、共通テストまであと少し。緊張で胸がいっぱいになるのは当然です。私も同じでした。

ここでは、共通テストの前日・当日・翌日を実際にどう過ごしたかを、正直に書きます。少しでも「これでいいんだ」と思ってもらえたら嬉しいです。

 

前日は「ここまでだ、と割り切る勇気」

夕食は普段通り。「かつ丼でゲン担ぎ!」なんて声もあるでしょうが、私は「胃もたれしたら本番で集中できない」と思って、普段通りのご飯をたべました。結果的に、翌朝すっきり起きられて正解でした。

持ち物チェックでは、私は一度「時計がない!」と焦って家中を探し回ったことがあります。結局机の上に普通に置いてあったんですけどね…。そんな小さなハプニングも、前日に確認しておけば笑い話で済みます。

そして夜は、勉強を切り上げて早めに寝ました。布団に入っても「まだやれるんじゃ…」と考えてしまいましたが、眠れない頭で挑むより休んだ方がずっと良い。翌朝の目覚めがすっきりしていて、「寝てよかった」と心から思いました。

『いつもと同じだ』と、ルーティーン通りに。この下の瑞樹さんも言っていますが、これが一番です。

 

当日は「オンとオフの切り替え」

試験当日は、慣れない電車に乗って会場へ。私は早めに出たので、到着した瞬間に安心できました。逆にギリギリに来た友達は「トイレ行く時間がない!」と慌てていて、休憩時間も落ち着かなかったようです。

休憩時間は、参考書を少し見直しました。でもそれだけではなく、チョコを食べて糖分補給したり、外に出て深呼吸したり。大学のキャンパスを歩きながら「ここで授業を受けるのかも」と想像すると、緊張よりもワクワクが勝ちました。

帰宅後は、もう何も考えずに休みました。1日目を終えた達成感と疲れで、布団に入ったらすぐ眠れました。翌日に備えてリセットすることが、本当に大事です。

 

翌日は「結果より次の一歩」

翌日は自己採点。点数を見て「やった!」と思う瞬間もあれば、「あれ、ここ間違えた…」と落ち込む瞬間もありました。でも、私は先生に「判定は参考程度。大事なのは次にどう動くか」と言われて、気持ちを切り替えました。友達と「じゃあ二次試験に向けてどうする?」と話す時間は、前向きになれるきっかけでした。

 

未来へ支える側になる日も

共通テストは受験生だけでなく、多くの人が関わっています。私たち学生自身も、試験監督をする学生、会場準備をする人、モニター調査で受験する人(!?)。大学に進学したら、今度は「支える側」として関わる機会もあるかもしれません。私も「後輩の力になりたい」と微力ながら関わります。そういう経験も、自分を成長させてくれるはずです。ぜひ、今度は支える側として、次の後輩をサポートしてください。

 

 

以下は持ち物チェックリストです。昨年の記憶なので、一部異なるかと思いますが、よく確認してくださいね。迷ったら、持っていこう。