こんにちは! 工学部情報工学科2年生の小林です。
今回のテーマは入試ではなく「大学生活」です! なんといっても、志望校へ進学したい気持ちを高めることだって大切な入試対策のひとつですから。
大学は様々な面で小~高の学校と大きく異なっています。新たな環境を不安に思う方も多いことと思います。私もそのひとりでした。でも、今振り返れば心配は無用でした。埼玉大学の日々はとても充実しています!
今回は私が感じている「高校生活と大学生活の違い」をお話しします! 想像と現実のギャップを減らし、新生活への期待を膨らませたり不安を解消したりする一助になれば嬉しいです。
さて、高校と大学の最大の違いといえば、なんといっても自由であることです。
まず、受講できる講義の選択肢が大幅に広がります。高校でも物理学と生物学のどちらを履修するか?くらいの選択肢はあったかもしれませんが、その比ではありません。埼玉大学の科目は「専門科目」と「教養・スキル・リテラシー科目(以下、教スリ)」に分かれています。専門科目は文字通り各学部の専門的な内容を教える科目です。多くが必修、つまり受講しないと卒業できないので、自由らしさはありませんが……一方、教スリは他大学で「一般教養」などと呼ばれているものと同じです。日本史でも法学でも、数十ある科目の中から好きなものを受講できる素晴らしい制度。私は教スリの枠で論理学や統計学、工学を受講しました。やっぱり興味のある分野の概説を聞くのは楽しいです(^^)v
少し先の話にはなりますが、2,3年次以降にはゼミや研究室に所属することになります。そこでは各学部学科の、特に好きな分野を研究しまくれるとか!? 夢が広がりますね~。
さらに、大学では自由時間が大幅に増えます。大学生活の埼玉大学では1日を5時限に分けて講義が開講されています(夜間主コースや教職の講義など例外アリ)。しかし1週間の5×5=25コマのうち、例えば理系の1年次なら12コマ程度しか受講しない場合が多いです。
空いた時間に何をするのか、それは各学生に委ねられています。学内に200以上存在すると謂われる部活やサークルに入って打ち込むもよし、アルバイトで社会経験を積むもよし。大学の環境を利用して好きな学問に没頭するのだって最高です!
もっとスケールの小さな話をすると、講義と講義の間にはいわゆる「空きコマ」が生じることがあります。空きコマの過ごし方ももちろん自由。例えば私は、3限の空きコマを利用して友人と一緒に少し遅めのランチを取るのが好きです。昼休みには混んでいる学食が3限には空いていて、悠々と食事できるので。
高校とはまた異なった大学ならではの魅力、ほんの一部でもお伝えできたでしょうか? 勉強で忙しくてそれどころじゃない人も多いことと思いますが、苦しいときにも志望校への憧れを思い出して踏ん張りましょう! ではでは~
p.s. 友人宅で開催したパーティーの写真です。これも大学らしさ?