前期試験に落ちた私は後期試験に命を救われ、今こうして“大学生”というのを謳歌しています。いや、自信あったんだけどなぁ(詠嘆)
こんにちは。今週皆さんのお目汚しをいたします、理学部基礎化学科の藤木です。
まずは前期試験お疲れ様でした。段々と周りに合格に喜ぶ同級生が増え、笑顔で拳を振り上げたくなるこの頃、どうやって過ごしたらいいんだろうなんて悩む方もいらっしゃることでしょう。学校では「最後まで気を抜かず!」と言われるのでしょうか?
昨年の私の過ごし方はとてもお奨めできるようなものではありません。正直自由に過ごせば良いと思います。だらだら過ごそうが、より勉強に身を入れようが、勝手にすればよろしいのです。何をすべきかなんて、それは人によります。ただ一点、常に念頭に置いておくべきことだけお伝えします。
それは、「どんな結果にも自己責任がつきまとう」ということです。
受験というものの性質上、周囲の環境や運が果たす役割も大きいのは確かですが、必ず自己責任も大きいというのをお忘れ無く。なぁに深刻になるこたありません。これって当たり前のことでしょう?
あとは、常に心の支えがあると精神衛生上いいですね。私の場合は愛犬でした。
では約1か月後、埼玉大学でお会いしましょう。Hasta la vista.
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